126件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

西海市議会 2022-06-16 06月16日-04号

西海市では、市内への移住及び定住目的とした空き家改修を行う個人に対して、空き家活用移住定住促進事業補助金を交付しておりますが、民間企業人材確保の手段として行う空き家改修など、西海市の活性化にもつながる目的活用する場合には、当該補助金の対象となるよう、制度を見直す考えはないか、お伺いしたいと思います。 

諫早市議会 2022-03-07 令和4年第2回(3月)定例会(第7日目)  本文

コロナ禍による市民生活の制約など様々な懸案事項もある中、歳出経費の主な内訳経費を見ますと、西九州新幹線開業関連事業交流人口拡大のための事業移住定住促進のための地域おこし支援事業小長井地域生活応援事業子育て支援のための子育て情報発信事業防災減災対策のための地域防災力強化事業消防団員確保対策事業などについて取り組む予算が編成をされております。  

諫早市議会 2022-03-03 令和4年第2回(3月)定例会(第3日目)  本文

また、移住・定住促進取組といたしまして、小長井地域での新生活に対する支援に3,250万円、さらに新規事業として本市土地利用規制等に関する総合的な検討を行う土地利用政策検討事業に1,550万円、地域交通のマスタープランとなる地域公共交通計画の策定に1,290万円をお願いしているところでございます。  

諫早市議会 2022-03-02 令和4年第2回(3月)定例会(第2日目)  本文

市民生活環境部地域政策部に改め、政策振興部が所掌する地域振興に関すること等を移管し、移住定住促進市民生活の向上を図ること。  商工振興部経済交流部に改め、政策振興部分掌事務からスポーツと文化の振興に関することを移管し、交流人口拡大経済活性化を図ること。  

西海市議会 2021-09-03 09月03日-01号

次に、西海空家活用移住定住促進事業補助金返還金ですが、件数は1件で、放棄事由自己破産によるものです。債権放棄額は、計55万2,100円となっております。 次に、上水道料金ですが、件数は16件で、放棄事由法人破産及び死亡や所在不明等により徴収の見込みがないと認められたものによるものです。債権放棄額は、計87万2,550円となっております。 

雲仙市議会 2021-03-02 03月02日-03号

ですから、先程から説明されている行政デジタル化危機管理、業務の強化移住定住促進事業婚活、新エネルギー事業など、雲仙市にはそれらの人材がもっと以前から必要ではなかったかと私は思っております。逆に、それがなぜ今なのかという思いです。もっと早い時期に専門員を配置していればもっとよかったのじゃないかなと私は思うのですが、その点について市長のお考えをお尋ねいたします。

島原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第6号) 本文

移住・定住促進事業に関して、定住促進通勤支援補助金実績はどうか。また、移住された方は何名いるのかとの質疑には、令和年度実績見込みで、5件の28万2,000円となっている。また、実際移住された方の実績としては、平成30年度は35世帯の50名、平成31年度は43世帯の76名、令和年度は2月末現在で22世帯の35名となっているとの答弁。  地籍調査事業について、今年度事業内容を確認したい。

大村市議会 2021-02-26 02月26日-01号

をキャッチフレーズとして、これまで以上にオール大村の力を結集し、シティプロモーション観光商品づくり移住・定住促進など様々な取組を進めます。 国道34号の整備については、与崎から諫早市本野までの大村諫早拡幅路線測量や道路・橋梁の予備設計が進み、地元説明会の開催など都市計画決定変更手続が進められています。

諫早市議会 2020-12-03 令和2年第5回(12月)定例会(第3日目)  本文

次に、大項目二つ目移住・定住促進取組について伺います。本市でも移住・定住促進取組として様々な施策が用意され、東京圏から諫早市移住された方へ移住支援金を支給する取組や、新生活支援補助金空き家バンク利用促進事業などが行われております。しかしながら、本市のここ数年の推計人口のデータを見ますと、毎年およそ400人から1,000人前後の幅で人口が減少し続けております。  

諫早市議会 2020-12-01 令和2年第5回(12月)定例会 一般質問一覧

4 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │    │       │1│地域おこし協力隊活用について         │   │ │令和2年│       ├─┼────────────────────────┤   │ │12月3日│中村 太郎議員│2│移住・定住促進

島原市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第1号) 本文

移住・定住促進事業について、前年度と比べ事業費が400万円ほど減っている理由は何か。また、事業効果に関する質疑には、事業費は、補助金申請件数が減ったことによる減である。また、事業効果については、平成31年度令和年度)の移住者数は、43世帯の76名で、過去最高となっているとの答弁。  

長崎市議会 2020-11-26 2020-11-26 長崎市:令和2年総務委員会 本文

特に人口減少という部分で厳しい状況であることから、圏域企業への就労及び移住定住促進、若者地元定着に向けた取組とともに、子育て環境の充実など人口減少対策に各市町のまちひと・しごと創生総合戦略に基づく施策を一層推進していく必要がございます。  続きまして、5ページをお願いいたします。(3)第2期ビジョンの目指す将来像と方向性でございます。

長崎市議会 2020-10-15 2020-10-15 長崎市:令和2年総務委員会 本文

総合事務所所管分は、第6目財産管理費のうち備考欄の4-3.三和地域センター敷地出水対策、165ページの第7目企画費のうち3-1.ながさき暮らし推進費と3-2.移住定住促進費、175ページの第16目地域振興費のうち、備考欄の2.地域振興対策費の全部でございます。また、第17目地域センター費は全て総合事務所所管でございます。  次に、主な不用額についてご説明いたします。  

雲仙市議会 2020-03-24 03月24日-06号

人口減少が加速している雲仙市において、前年度に引き続き移住・定住促進子育てに力を入れた施策が予定されております。 それに、農漁村観光福祉行政にも特化した施策が盛り込まれており、企業誘致に向けた多比良港埋立地、吾妻町下埋立地予算や、特に老朽化が懸念されております瑞穂総合支所建て替え予算も計上されております。